「お彼岸のご案内」で亡くなったペットに思いを馳せる

2年くらい前、飼っていたハムスターが死んでしまい、ペットの供養をしているお寺で供養してもらったのですが、お彼岸などで年に数回、供養申込書が送られてきます。

かわいい見た目なのに、巣箱に手を入れると、漏れなく噛みつく荒々しいヤツでした。

一般的なハムスターの寿命通り2年ぐらい生きたのですが、最後の方は元気だったのが一気に弱って、毛もボサボサに。
ある日、寝てると思ったら息をしていなかった。

そんな記憶が、お彼岸のお知らせのたびに思い出されます。

で、お彼岸って何だ?と改めて思ったので、調べがてらまとめました。

年に2回、あの世と繋がる日

そもそも、お彼岸とは、

仏教では、ご先祖さまのいる世界<極楽(ごくらく)>を「彼岸(ひがん)」、いま私たちが生きているこの世界を「此岸(しがん)」といい、「彼岸」は、西に位置し、「此岸」は、東に位置するとされています。
3月の春分の日と9月の秋分の日は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので彼岸と此岸がもっとも通じやすい日になると考えられ、この時期に先祖供養をするようになりました。

こんごういんキッズ http://www.kongohin-kids.com/montheve/09.html

と、極楽と現世が繋がる日で、ひいてはご先祖様が帰ってくるイベントとなっています。

ナスやキュウリに割り箸を挿して、ご先祖様の乗り物を作る行事として有名ですね。

そして、お彼岸は年2回。

  • 春のお彼岸 … 春分の日(3月20日から3月21日ごろ)を中心に、前後3日の7日間
  • 秋のお彼岸 … 秋分の日(9月22日から9月23日ごろ)を中心に、前後3日の7日間

となり、7日間先祖を偲ぶ風習となっています。

ということで、全然知らんかった。
何度も送られてきてた感じがしたけど、年に何度もあるからなんですね。

ハムスターも浄土から帰ってくるんだろうか…

隙きあらば噛むヤツだけど悪いヤツじゃなかったので、ちゃんと極楽へ行けたと思いますが、全然懐かなかったのに帰ってくるんだろうか…。

キュウリやナスの馬なんて、速攻で食い散らかして帰れないぞ。

なんて思ったり。

寺からの振込用紙が何枚も入った封筒に、ちょっとイヤな印象もありますが、亡くなったペットを思い出すキッカケとして悪くないのかなぁと思った。

何度かきてたのを無視してたけど、今回は供養してもらうかな。

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