東京十社めぐり(8)「亀戸天神社」参道の橋が不思議【東京都江東区】

東京十社めぐり8社目。
亀戸の「亀戸天神社」。

錦糸町のオリナスには何度も行っていましたが、そこから歩いて10分もかからない。
こんなメチャクチャ近いとは知らなかった。

亀戸天神社

亀戸駅からも錦糸町駅からも徒歩15分程度と、同程度の距離。
亀戸から歩いて神社に行って、帰りに錦糸町で見て回るのもいいかもしれません。

御祭神は、菅原道真公。

九州にある太宰府天満宮の当方支社みたいな。

亀戸だけに亀だらけ

境内は、ほぼ堀の中。
濃い緑の水で満たされており、亀戸だからか亀が大量にいる。

池の周りの岩で、大量の亀が折り重なって甲羅干ししている様子は、亀好きにはパラダイス。

ほとんどが外来種のミシシッピアカミミガメっぽいのがアレですが。

橋からの景色がいい

参道には2つの橋がかかっており、橋は非常に高低差があります。

高低差がある分、登りきったときと降りたときで景色が全然違い、不思議な感じになる。

本堂が見えたり、まっすぐ先に見えたり、東京スカイツリーも見えるため、非常に景色がいい。

幸運を招く鷽(うそ)

「鷽(うそ)」は幸運を招く鳥と言われており、

いままでのあしきもうそとなり、吉に鳥かへんとのこころにて、うそかへという

と伝えられ、「悪いことがウソになり、良いことに取り替える」という縁起をかついたもの。

なぜ亀戸天神にあるのか?はよく分かりませんが。

御神牛

菅原道真公が亡くなり、遺体を乗せた車を引く黒牛が伏して動かなくなったため、これは道真公の御心によるものとして、そこに建立された社殿が太宰府天満宮の起源とされています。

また、道真公が白牛に危難から救われたという故事もあり、菅原道真公と牛は縁があるようす。

この像の文鎮が売られており、なかなかクオリティが高い。

おわり:東京スカイツリーが色を添える

境内から見える東京スカイツリーが、他に高い建物もないので、青空に映える。

時代を感じる神社と近代建築物スカイツリーがマッチして写真に撮りたくなるのだが、フォトスポットにスマホを置く台があって親切。

朱印は書き置きで、袋に入れる代わりにパンフレットに挟んでくれる。
ミニ絵馬も入手。

鷽グッズや神牛文鎮など、アイテムが充実していた。

4月頃に行くと、境内にある藤棚が花で満たされ、「藤まつり」が開催される。

勉学の神 菅原道真といえば、湯島天神も有名。
御祭神が同じ神社が近くに色々あると、「どこのご利益が最強か」などと考えてしまいます。

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